So-net無料ブログ作成
- | 2010年03月 |2010年04月 ブログトップ

神の恵み――年度末にあたって [信仰]

2009年度が終わった。個人的には、これまでで一番ヘビーな一年であった。この一年の中で一番恵みだと感じることは何かと聞かれても、詰まってしまうだろう。
年末もそうだが、こういう時期に、神の恵みを数えて感謝するということが言われる。これは、信仰の歩みをおくる上で大切なことである。しかし、どういうことが神の恵みなのであろうか。自分が良かった、嬉しかったと思う事柄が恵みだろうか。それとも、決して良かったとは思えないことでも、神は必ず良きものへと変えてくださると信仰によって信じることができるということが恵みだろうか。

わたしたちにはマイナスの出来事に思えても、神は必ずプラスに変えてくださる。しかしそのプラスとは、直接わたしたち人間にとってのプラスとは限らない。もちろん、時が経ってから、自分にとってプラスになる、自分の知らないところで誰かにとって益となるということもあろう。しかし、いくら時が経っても、人間にとってマイナスのままであることもあるのではないだろうか。しかしそれでも、神は、御自身の御計画にとって必ずやプラスに用いてくださる。神にとってのプラスが大切なのであり、わたしたちにとってのマイナスが、わたしたちにとってはマイナスであるそのままに、神はそれを良き実へと結んでくださるのである。

ところで、わたしたちのマイナスの極致は、罪である。しかし、罪というマイナスはマイナスのままではない。神は、わたしたちの罪はそのままで、わたしたちの罪、あるいは、罪あるわたしたちをプラスに用いてくださるのではない。わたしたちの罪は、わたしたちが負うのではなくキリストが負ってくださった。そして、罪の支配を打ち破ってくださった。それで、わたしたちは、罪深いままではなく、罪を赦されて、御国を継ぐ者とされてプラスに用いられているのである。
ただし、完全にプラスとされてマイナスの面は全くなくなってしまったので考えなくて良いというわけではないことに注意しなければならない。世にあってはなおわたしたちは罪人である。しかし、キリストのゆえに罪の赦しをいただいている。罪人にして同時に赦されているのである。

わたしたちは、神の御計画の中に置かれている。やがて御国をもたらす御計画の中に生かされている。わたしたちにとってはマイナスにしか思えないどんな経験があろうと、神はわたしたちを御国へ向かわせる御計画を止めず、確実に進めておられる。わたしたちにとって恵みとはこのことではないか。何があろうと御国が来るということこそ、わたしたちの恵みである。そのために御子をわたしたちのところに遣わし、世にあってはどこまでも罪人のわたしたちに赦しを与えてくださり、御国へ導き入れようとしてくださっていることこそ恵みである。
そうであるならば、なお一層、わたしたちは御国を求めていく。「御国を来たらせたまえ」。必ず来るという確信をいただいて、同時に、節に願い求めて、祈る。「御国を来たらせたまえ」。こう祈るとき、神の恵みがわたしたちに注がれる。

2010.4.1午前記

せっかくワイヤレス・マウスを買ったのに [パソコン・インターネット]

USB端子に差す受信機がとても小さいのに惹かれて、ワイヤレス・マウスを買ったのだが、
なかなかうまく動かない。動いても、しばらく使っていると、無線LANもマウスも両方うんともすんとも言わなくなる。

ようやくいろいろいじる時間ができて、いろいろやってみた結果、結局、
無線LANと干渉しているという結論に達した。
(っていうか、自分を納得させた)

どっちも同じ2.4GHz帯ということだそうだ。

調べてみると、
BUFFALOから27MHzの無線マウスが出ているようだ。

ELECOMの27MHz無線マウスは、レシーバの大きいものばかり。

追記 無線LAN親機のすぐ近くだと2.4G無線マウスも動かなくなるが、隣の部屋だと大丈夫。

聖餐 [教会と社会]

東方敬信によるマクグラス『DVD付き 聖餐 その歴史と実践』の書評から

「聖餐式という教会の礼拝実践がそのまま社会倫理の問題解決に直結するのである。」

(『本のひろば』2010.4)

タグ:言葉のメモ

伝道と教会形成 [教会形成]

上田光正による近藤勝彦『福音主義自由教会への道』の書評から

「伝道する教会は信仰告白を大切にし、説教と聖礼典を行い、教会訓練や教会法を大事にする。しかし、これらのものの形成や実行が教会を教会たらしめるのではなく、伝道しておられるキリストの御足の後に従うことが、教会を教会とする。」

(『本のひろば』2010.4)

伝道を命じられるキリストに従うとき、教会が形成される。
タグ:言葉のメモ

ブログ開始

ブログを始めてみましょうか
nice!(0)  コメント(0) 

- |2010年03月 |2010年04月 ブログトップ