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石井錦一の著作 [書籍紹介・リスト]

石井錦一、1931年2月25日~2016年7月4日。

石井錦一『キリスト教入門』1.『キリスト教入門 第一部』、福音プリント社、1955年、5+91頁。

1972年に松戸教会から再版されたときには『キリスト教入門』。聖書について、神について、イエス・キリストについて、聖霊について、三位一体の神について、教会についての全7講。それぞれの末尾に理解を確認する質問付き。




石井錦一『祈れない日のために』2.『祈れない日のために』、日本基督教団出版局、1985年、194頁。

『信徒の友』の巻頭の祈り集。「まえがき」は高見澤潤子。巻末の「あとがき」は石井錦一によるが、さらに日本キリスト教団出版局局長代行四竈揚による「発刊に至るまで」がある。




石井錦一『教会生活を始める』3.『教会生活を始める』、日本基督教団出版局、1988年、254頁。

『信徒の友』に掲載されたさまざまな文章をまとめたもの。教会生活の初心者だけでなく、教会生活の長い者にとってもためになる。信仰生活の中にある自分勝手さや甘えを厳しく指摘する。あとがきは、関東大震災の廃墟の中から日本同盟基督協会の再建と伝道を志しつつも、病のために26歳で生涯を終えた「上島時之助をおぼえて」。




石井錦一『信じられない日の祈り』4.『信じられない日の祈り』、日本基督教団出版局、1992年、198頁。

『信徒の友』の巻頭の祈り集。『祈れない日のために』の続編。巻末の「祈れないときの祈り」は、1991年10月27日のNHK第二「宗教の時間」で放映されたもの。




石井錦一『癒されない心の祈り』5.『癒されない心の祈り』、教文館、1998年、202頁。

『信徒の友』の巻頭の祈りやその他を集めたもの。最後の「祈りの中の出会い」の章では、著者の病気や『祈れない日のために』出版の経緯など、そして、脳腫瘍で10歳で亡くなった少年の話とその両親の手記。さらにあとがきでは、挿絵を描いた林静枝ががんの病の中で洗礼を受けたこと。1999年の再版から、「再版に際して」で林静枝が亡くなったことが記されている。




石井錦一他『わたしの伝道』6.『わたしの伝道』、発行:日本基督教団伝道委員会(発売:日本基督教団出版局)、2010年、110頁。

伊藤瑞男、東岡山治、西原明と共著。石井の筆は「信徒によって育てられた」。
2012年9月9日のブログに抜き書きメモあり。




松戸教会月報 石井錦一先生記念号.jpgおまけ

葬儀で配られた、松戸教会月報に連載された記事をまとめた特集号。